FC2ブログ
新米技術者が教える印刷関連お得情報!!

サンリュウの新米技術者が、日々気づいたことを書いていきます。印刷業界の方々!思わぬ掘り出し情報もあるかもしれません!昇華転写・トナー転写によるオリジナルグッズ作成、印刷資機材情報満載です☆

  新米技術者が教える印刷関連お得情報!!のナビゲーター   トップページ > トナー転写紙 > トナー転写紙TSのコツ☆  

トナー転写紙TSのコツ☆

2007 - 07/23 [Mon] - 15:45

では、トナー転写紙TSのコツをお伝えします。
実際に使用されている方は、参考にしていただければと思います。



印刷時のアドバイス☆

「オイルレスプリンタで印刷したのに擦ってしまってうまく印刷できなかった」

んー以前話した通り、メーカーごとに微妙に印刷方式が違うのでもしかしたら合わない可能性もあります。
でも諦める前に1回やってほしいのが転写紙の乾燥です!

転写紙の封を一度開けた後、保存状態が悪いと湿気を吸ってしまうことがあります。
水分を多く含んだ転写紙は、たとえプリンタとの相性が合っていたとしてもうまく印刷できないことがあります。

プリンタとの相性が悪いんだぁ
すぐに決めつけず乾燥させてみましょう。



乾燥方法は、いたって簡単です。転写紙にドライヤー(熱風)を当てるだけ。転写紙から30cmほど離してA4サイズで30秒ほど当てれば十分です。
20070723153718.jpg

いつもこんな風に乾燥させてます。火傷には気をつけて下さいね。
写真のドライヤーは工業用のものですが、家庭用ドライヤーで30秒やれば十分です。



ちなみにこれは私の実体験から生まれた改善方法です。

一度開けた転写紙をジッパーなどのない普通のビニール袋に入れて保存して3ヵ月後、久しぶりに印刷してみると印刷できなくなっていました
原因を探すためにプリンタの設定を変えたり転写紙自体を丸めてみたり色々やりました。結果うまくいったのはドライヤーで乾燥させたときだったのです

そして次に新品を開けた時はジッパーの中に乾燥剤と一緒に保存しました。
20070723153728.jpg

こんな感じですね。

これだと半年たってもドライヤーの乾燥なしで印刷できました。
この転写紙に限らず印刷物と湿気は色々な問題を引き起こすことがあるみたいです。
プリンタの使用環境や、各素材ごとに保存環境を提示したりするのもそういう問題をできるだけ起さないようにするためなんですね!

まもなく梅雨明けですが、印刷物の湿気には1年中注意して保存してあげましょう!!


次回はTS転写のアドバイスをお伝えする予定です。
 

ランキング参加中です。ぜひ一押しを

 | HOME | 

プロフィール

サンリュウ 新米技術者

Author:サンリュウ 新米技術者

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク