新米技術者が教える印刷関連お得情報!!

サンリュウの新米技術者が、日々気づいたことを書いていきます。印刷業界の方々!思わぬ掘り出し情報もあるかもしれません!昇華転写・トナー転写によるオリジナルグッズ作成、印刷資機材情報満載です☆

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PM3700C昇華システム完成! その2

さてさて、前回に引き続き小型プリンタ昇華システムについてご紹介させて
いただきます。

前回は
・プリンタ
・昇華インク
・転写紙
までご紹介しました。

その続きをどうぞ・・・・


次は、インク補充システムですね。
PM3700C昇華システム
SANY0080_convert_20080804135237.jpg
前回のPX6250、6550の記事を見てくれた方は分かると思いますが、
このプリンタの横にあるボトル一式、チューブ、あとはプリンタ内部に
あるカートリッジを全て含めて補充システムとなっています。
全部セットで\15,750!!

補充システム本体が安いだけでなく、
補充システムを使うととても経済的です。

その理由はオートリセットチップと、継ぎ足し補充可の構造にあります。

通常カートリッジの場合、そこについているチップが印刷回数等を記録して
います。そして、規定の回数を越えるとインクがなくなったと表示されてカ
ートリッジを新しいものに交換する必要があります。

たとえカートリッジ内にインクが残っていたとしても、チップで判断してい
るので残りのインクは使い道がありません。

しかし、この補充システムのカートリッジはオートリセット機能が付いています。
つまり、
一度電源を切るとリセットされてまた満タン状態に戻るというわけです。
そのため、カートリッジ交換の表示がでません。
あとは、プリンタ横にあるボトルにインクが減っては継ぎ足すということを
繰り返せばインクの無駄がでなくなると言うわけです。


小型のプリンタで初期投資継続投資を抑えた
昇華転写を始めてみてはいかがでしょうか??




次が、熱処理機ですね。
これは何に転写するかによって変わってきます。

お客様によってやりたい物は異なってくるので、直接ご相談下さい
最適なものをご提案させていただきます。

M-138 \165,900
ten138.jpg


M-204 \252,000
ten204.jpg

もう見覚えのある転写機ですよね。
これらの機種は世界トップシェアを持つInsta社の商品です。
サンリュウが社内で使っているのもこの2機種になります

最後にプロファイルですね。
これは、必ずしも必要なものではありません。
(他のものは必ず必要ですよ!)
これは正しい発色に近づけるための設定ファイルです。
EPSON標準ドライバーはEPSONの純正インクの時に正しい色表現ができるよう
になっています。つまりそのままでは昇華インクは色がずれてしまうわけです。
それを調整するのがこのプロファイルになります。
これを画像に適用させて印刷すれば、画像修正することなく、より正しい発色に
近づけることができます。

ご自身で画像毎に色修正することもできますので、無理に買う必要はありま
せん。でもあった方が便利だと私は思いますねぇ

あっあと、このプロファイルは今まで説明してきた昇華システムを買ってい
ただいた方のためのサービス商品になります。
これ単体では販売できませんのでご注意下さい。
(まぁこのソフトだけあっても意味ないので買いたい人はいないと
思いますが・・・・)


次は注意事項を兼ねて実際の転写の流れをご紹介します。




                 
                             
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PX3700C昇華システム完成!その1

今まで、サンリュウの昇華システムを使いたいとなると
一番小さいサイズでもPX6000〜のA2サイズになってしまいました。

さらに小型のものをとPM4000PX(A3サイズ)のシステムを販売していましたが、
プリンタ自体が販売終了になってしまいました。
プリンタが手に入らないということで昇華システムを紹介できずにいました。

※現在PM4000PXのシステムをご使用の方々へ
プリンタの販売は終了してしまいましたが、補充システム等必要パーツは引き
続き取り扱っていきますので安心してご使用下さい。


昇華転写に興味があって、さらにサンリュウで転写したサンプルを見ていただ
くとほとんどの方がその色の鮮やかさに驚きます。
じゃーシステムを買いましょうとなったときに、小さいプリンタに対応してい
ないということで購入を保留していただいたお客様も多数いらっしゃいます。


ついに、ついに新しい小型プリンタの
昇華システムが完成いたしました!!


そのプリンタは
PM3700Cです。
EPSONの現行機種なので、容易に入手できるかと思います。



PM3700Cの昇華システムに必要なものを紹介しますね。
PM3700C昇華システム
main_convert_20080725095853.jpg


まずプリンタですね。
やはりプリンタは、電器量販店から直接ご購入下さい。
だいたい\25,000前後で購入できると思います。

『おっすでに持っているぞ!』
という方、ラッキーですね
それをそのまま利用しましょう。
ただし、今はEPSONの顔料/染料インクが入っていると思います。
この状態で昇華インクをセットするとインク同士が混ざり合って、ヘッドを詰
まらせる可能性があります
なので、今入っているインクを一度洗浄しちゃいましょう
そのための洗浄カートリッジもご用意しています。

昇華転写のために新たにプリンタを買われると言う方は、
洗浄は必要ありません。
ただし、プリンタが届いてから付属されているインクカートリッジをセットし
てしまった場合は洗浄しないといけません。
プリンタが届いてもあせってインクを充填しないよう注意して下さい。


もし、新たにプリンタを購入されるのであれば中古品とかオークションは避け
て下さい。



次にインクですね。
これは前回のPXシリーズと同じものを使ってもらいます。
HANAE-Dです!
HANAE-D
bottle002.jpg

濃く鮮やかな発色を再現できます。
従来の昇華インクよりも詰まりにくくなっています。




次に転写紙ですね。
すでに小型プリンタで昇華転写を行っている方の中にはEPSON製スーパー
ファイン紙を使っていると言う方もいると思います。
今回の昇華システムでもその紙を使うことは可能です。
しかし、より高品質なものをということであればやはり転写専用の昇華転写紙
を使っていただきたいですね。

ここで言う高品質とは、高い発色を指します。
昇華転写が他の印刷方法に比べて鮮やかな濃い発色を再現できるといっても
使用するものによってその品質は変わってきてしまいます。

高い発色を得るためには、
インクをたくさん紙にのせられることと、それをいかに
たくさん転写物に移すことができるかがポイントになってきます。
それを両方兼ね備えたのが昇華用転写紙なんです!!

昇華用転写紙は昇華インク専用の紙なので、昇華インクでのにじみが少ないです。
スーパーファイン紙はあくまで、もともと入っている水性顔料/染料用の紙です。
昇華インクだとにじみやすくなってしまいます。
ここでまず印刷できるインクの量が変わってきますね。

また昇華用転写紙には、インクを素材側に気化させるために紙の裏側に抜けない
ような加工がされています。
スーパーファイン紙は本来熱をかけることもしない紙なので、このような加工
はありません。
なので、転写をするとインクが気化したものが裏側から抜けてしまいます。
それが、転写機のプラテンやマグクランプのシリコンスポンジを汚したりもします。
昇華インクは洗濯強度が強いと言う話をしたと思いますが、このように一度汚
してしまうと洗うのは結構な手間になってしまいます。
一度付いてしまうと、取れない場合もあります。
そのため、スーパーファイン紙で転写する場合は裏に抜けたインクを受け止め
るための紙や布を敷いておく必要があります。
この紙の性質の差により転写率が変わってきますね。

高い発色が得られて、無駄な手間がかからないのでできれば転写紙を使って欲
しいです

サンリュウには3種類の転写紙があるんですが、このプリンタに適しているの
は速乾性転写紙になります。

A4,A3シートタイプがありますので作業しやすい方を選んでもらえればと思いま
す。


そして次は・・・
っとまた長くなってしまいそうなので、今回はここまでで。
すぐに次の内容を更新しますので、そちらも是非ご覧下さい。





                 
                             
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PX-6250,PX-6550の昇華システム完成 その3 完結編

2回に分けて、昇華システムについて紹介してきました。

いよいよ今回が完結編になります。
前回にも増して文章が長くなってしまったので、コーヒーでも飲みながら
読んでいただければと思います。



・プリンタ
・補充システム
・チップリセッタ


・昇華インク
・昇華転写紙
をご紹介してきました。

あれ??もう全部揃ったんじゃないの?
と思いますよね。

しかしあと2つ必要なものがあるんですよ〜。


まずRIPです。
このブログにも何回か名前はでてきたと思います。
RIPとはおおざっぱに言うとプリンタドライバーです。
色調整、用紙設定など様々な機能があります。

せっかくなんで、魅力的な機能を1つご紹介します。


それが色調整機能ですね。

昇華インクは前回お伝えしたとおり、他のインクとは色合いが違います。
もともと入っている純正インク(水性顔料)で綺麗な発色をするように色調整
をするのがプリンタに付属されている標準ドライバーです。

つまり色合いの違う昇華インクを入れたプリンタで標準ドライバーから印刷
すると色が全然合わないんです


色が合わないのを確認して、その傾向を確認した後、
自分で画像ごとに画像修正ソフトを使って修正することも可能です。
しかし、常に同じ画像を印刷するわけではないし、画像が代わるたびに調整
するのはとても手間ですよね


そこでRIPの登場です。
昇華インクに合わせたプロファイル(色を自動的に合わせてくれる便利な設定
とでもいいましょうか)を1つ作っておけば、画像が代わっても常に昇華イン
クに合わせた調整をRIPが自動でやってくれます。

標準ドライバーから出力した場合
標準ドライバー
わかりますかね?
全体的に赤っぽくなってしまいました。
このままでは、商品になりません。



そこでRIPを使うと。。。
RIPから出力した場合
RIPから出力
どうでしょうか?
赤みがなくなり自然な発色になりました。

この色調整を自動でやってくれるんですよ!!
便利ですよね〜


もちろんRIPを購入してくれた方には、昇華インク用標準プロファイルを
1つお付けします。
自分でプロファイルを作る必要はありませんのでご安心下さい。


この標準プロファイルでTシャツやマグカップなどに先日ご紹介したような
鮮やかな発色で転写できると思います。

Tシャツ
SANY00050.jpg
マグカップ
R1104293.jpg
他にも色々ありますよ〜
tensyasample_jet.jpg



ただ、お客様によっては特殊な素材に転写すると言うこともあると思います。
その素材がTシャツなどとは違う発色傾向を示すこともあります。
標準プロファイルでは対応しきれない・・・
そんな時は、プロファイル作成出向サービスというのがあります。

サンリュウの技術者がお客様の希望する素材に合わせたプロファイルを作成
するサービスです。
有償サービスですが、新たな素材で他社と差をつけたいっ!!というときは
是非ご相談下さい。
これは作成方法や、お客様の会社の場所によって費用が異なってくるんで直
接サンリュウにご相談下さい

RIPには他にも様々な機能があります。
より詳しいRIP解説ページはこちら。RIP詳細ページへ

このRIPがあれば、昇華インクの発色を
最大限に活かすことができますよ!!




そして最後が転写機ですね。
RIPまで揃えたところで、印刷まではできるようになりました。
最後に転写をしないといけません。

以前お伝えしたとおり、昇華転写には熱と素材とインクを密着させるための
圧力が必要になります。

そのため、昇華転写をアイロンで行うことはできません。

手で押し付ける程度の圧力では転写には不十分なんです。
きちんと熱と圧力をかけるための機械を転写機と言います。

これも転写する素材によって、色々な種類があるんですよね。
代表的なのを2つご紹介します。

まずInsta社 Model-138
ten138.jpg
これがサンリュウでの標準型になると思います。
布類、Tシャツへの転写のみをお考えの場合は、この転写機で十分です。
時間、温度はデジタル設定。
圧力はノブを回す手動設定になります。


次がInsta社 Model-204
ten204.jpg

こちらは、厚物対応型になります。
Tシャツなどの薄い物も転写できますし、トレーナーやタイルのような厚みの
あるものも転写できます。

逆に言うとM-138は厚い物は転写できません。
設定方法はM-138と同じです。
最初から色々なものへの転写を考えている方はこちらをお奨めします。
Tシャツだけのつもりがタイルもやりたくなった・・・
というときに転写機の変更が必要ないですからね。


ふぅ・・・
長々とお付き合いいただきありがとうございました
これでPX-6250,PX6550の昇華システムのご紹介は終了です。

ほんとに基礎的な情報ばかりでこの量なんで、
昇華転写は実に奥が深いですね・・・

サンリュウHPにも昇華転写についてのQ&Aのページというのもあるんで、
これを機に昇華転写始めてみようかと思った方はそちらも読んでみてくださ
い。 Q&Aへ

始める上で、またやっている中で疑問がでたり、壁にぶつかったら是非サン
リュウに相談してみて下さい。
何かお力になれるかもしれませんので


次回は別プリンタでの昇華システムを紹介する予定です。




                 
                             
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PX-6250,PX-6550昇華システム完成 その2

前回は
・プリンタ
・補充システム
・チップリセッタ

を紹介いたしました。

これで外側が揃ったというところでしょうか。
続いて、消耗資材のご紹介です。

まず昇華インク。
プリンタにあらかじめ入っているインクは水性顔料インクです。
これでは昇華転写はできません


昇華インクがどのようなものかご存知でしょうか?
昇華インクは水性染料インクの一種です。

このインクは熱を加えることで気化します。
お水を温めたときに出る湯気みたいなものでしょうかね
この気化したインクが密着された素材に染み込むと言うわけです。

染み込んで定着するため、擦っても剥がれることがなく強い洗濯強度が得られ
ます。
色素が他のインクとは違うんですけど、
これがまぁ鮮やかな発色をするんですよ!!
ほんとはじめて見た時は自分も驚きました

転写サンプルその1
SANY00040.jpg
このような濃い画像もきちんと再現できます☆

転写サンプルその2
SANY00050.jpg
こんな可愛いイラストもくっきりはっきり転写できますよ!!

これは実際に自分が作ったTシャツ素材の転写サンプルです。
直接お問い合わせいただければ実物をお送りすることもできますので、
ご興味のある方はお問い合わせ下さい


ただし・・・条件もありまして
気化したインクが染み込める素材が限られているんです。
基本的にはポリエステル繊維、樹脂になります。
その他の樹脂にもやろうと思えばできますが、ちょっと話がややこしくなるん
でそれはまた後日。
つまりTシャツにやろうと思ったときに綿100%だと転写ができないわけで。


どうしても綿の風合いを好む人が多いと言う場合は、
表(転写する面)がポリエステル100%で裏(肌に接する部分)が綿100%のTシャ
ツもご用意しています。
サンリュウ 昇華用Tシャツページへ

表も裏も綿100%でないとだめ・・・
と言う場合は今まで紹介してきたトナー転写紙などで作成できますので。




さて昇華について簡単に分かっていただいたところで実際のインクですね。
サンリュウでの商品名は
HANAE-Dになります。
bottle002.jpg

100g〜1Lご用意してます。
どのサイズを買うのが良いかは、直接お問い合わせ下さい。
現在の仕事量などから適量をご提案しますので。

これを購入してもらって前回ご紹介した補充システムに入れて使うわけです。



そして次が転写紙ですね。

昇華インクをいきなりTシャツに印刷するわけにはいかないので
(いきなりTシャツに印刷したい場合はこちら
サンリュウ フラットベッドプリンタのページへ)
あらかじめ紙に印刷しておく必要があります。

紙なんて普通紙で良いじゃん!
いえいえ、それでは最高のものはできません。

紙に十分にインクが染み込んでいれば良いわけではありません!!
肝心なのは紙に印刷したインクがいかにたくさん気化するかですから。
たっぷり紙に染み込んだインクはなかなか気化しません。
紙の方に残っちゃうんですよ。



転写紙はそれを防ぐ加工がされた特殊な紙なんです。
印刷したインクの気化率(これを転写率と言います)は抜群です!

これを普通の紙と同じ様にプリンタにセットして昇華インクで印刷すると言う
わけです。



この2つは使っていけばなくなってしまうものなので、なくなりそうになった
ら新しいのを購入してもらいます。

またそれぞれの消耗資材には保証期間というのがあります。
その期間内に使い切って下さいというものですね。
HANAE-Dの保証期間は発送日から3ヶ月です。

食べ物ではありませんが、期限を守ることは重要です。

長期間たったインクは
・プリンタ内で詰まる
・色が新しいインクの時と変わる
・なにか沈殿している

など様々な不具合を生じます。

残ってるのにもったいないから・・・
と使い続けてプリンタが詰まってしまって修理・・・・
修理費の方がはるかに高くついてしまいます

なるべく残らず使えるように100mlという少量販売を始めたんで、使用量が
少ないと思われる方は100mlをご購入いただければと思います。


転写紙の方の保証期間は未開封で一年になります。

転写紙に限らず紙とか布は湿気に弱いです。
湿気を含んで本来の性能を発揮できないことがあります。
日本は特に湿気が高いです。

可能であれば、使用後は乾燥剤と一緒に密閉袋に入れて保存して下さい。
そしてできるだけ早く使い切るようお願いします。

こうしてもらえると転写紙の性能を存分に発揮できるかと思います。

これで消耗資材の紹介は終了です。


でももう少し紹介したい商品があるんですよね・・・
これを次回お伝えしていきたいと思います。


                 
                             
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PX-6250、PX-6550昇華システム完成 その1!

高品質な、昇華転写を行うならPX6200かPX6500をお勧めします。
今まで、問い合わせにはそう回答してきました。

しかし、残念ながらどちらの機種も製造終了・・・・・
新しいシステムを開発しなければいけなくなりました。

今まで、問い合わせいただいたのにプリンタがもうないよっと言って
いたお客様!申し訳ありません
やっと新しいプリンタに対応するシステムが完成いたしました

その新しいプリンタが
PX6250
PX6550
です!!

品番を良く見ると分かるとおり、以前扱っていたPX6200,PX6500の後
継機です。
以前と同じように鮮明で濃い発色が再現できますよ!



さてさて
昇華転写を始めるには何を揃えれば良いのか。
せっかくなんでこの機会に説明しておきますね
例としてPX6550を挙げます。

まずプリンタ。
これは大丈夫ですよね。これがないと印刷できませんから。
また、プリンタに関してはサンリュウから買うよりも電器量販店から
直接買った方が安いんで・・・・
電器量販店に問い合わせて、買って下さい。
だいたい18万円前後ですかね。

次が補充システムですね。
PX6550と補充システム
補充システム0
この右側に移っているボトルとチューブとカートリッジをセットで補
充システムと呼んでいます。
これはご注文いただいて、プリンタについているカートリッジをお客
さまから送ってもらって一つ一つ手作業で作成します。
そのため、納期が1週間ほどかかります。

インクを入れられる容量によって2タイプご用意しています。
500gタイプ ¥84,000
80gタイプ  ¥46,400
になります。
写真のものは500gタイプです。

使用頻度が少ない場合は、80gタイプが安くてお得ですね。
たくさん印刷するのに80gタイプだと継ぎ足す回数が増えちゃって手
間なんで500gの方が良いですね。




お得情報!!
補充システムを使うととても経済的です。
その理由は継ぎ足し補充可の構造にあります。


その説明をするためにもう一つ商品をご紹介しますね。
それがチップリセッタです。
チップリセッタ
SANY00060.jpg
通常カートリッジの場合、そこについているチップが印刷回数等を記
録しています。そして、規定の回数を越えるとインクがなくなったと
表示されてカートリッジを新しいものに交換する必要があります。


たとえカートリッジ内にインクが残っていたとしても、チップで判断
しているので残りのインクは使い道がありません。
まだ残ってるのにもったいないなぁという経験ありませんか??


そこで登場するのがチップリセッタです。
インクがなくなったという表示がでたら下の写真のようにチップ部分
にリセッタをセットします。
チップリセッタとカートリッジ
SANY00070.jpg
カートリッジのチップ(緑部分)とチップリセッタの金色のピン部分を
あわせるわけです。


これでボタンを押せば、チップをリセットできます。
SANY00080.jpg
使用履歴がリセットされてカートリッジが満タンになったと判断して
くれるわけです。

あとは、プリンタ横にあるボトルにインクが減っては継ぎ足すという
ことを繰り返せばインクの無駄がでなくなると言うわけです




あっ1つ忘れてました
プリンタには廃液が溜まる廃液タンクと言うのがあります。
廃液タンク位置
補充システムのコピー
これにもチップが付いてるんですよ
これはカートリッジの逆で、廃液タンクが満タンになると交換するま
でプリントができなくなります。
この時もカートリッジと同じチップリセッタでリセットできます


注意!!
チップリセッタは非常に便利なんですけど、廃液タンクに関しては交
換の表示が出たら廃液タンクの中身を捨ててくださいね。
チップはリセットできても中身の量は変えられませんから(笑)
リセットしてそのまま使い続けると廃液タンクがあふれちゃう可能性
があります。
廃液といっても中身はインクなんで、こぼすと掃除が大変!!
リセットと中身を捨てるのは1セットで行いましょう☆

もちろん補充システムのボトルの方もインク残量に注意して下さいね!
80gタイプには、目盛りシールが貼ってありますのでそれを目安に。
500gタイプの場合は、下から1cmを切ったら継ぎ足した方がよいですね☆



さーて次は・・・
といきたいところですが、長くなってしまったのでこの辺で。

次回は、残りの必要なものをご紹介します。




                 
                             
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